パチンコ必勝法・1

「ボーダーライン」を知ろう

前項で、勝てる台を見つけられれば必ず勝てる、と説明しましたが、その勝てる台とは一体どういうものなのでしょうか。 想像のつきやすいものとしては、よく当たる台や、確変突入率が高い台に目がいきそうですが、実はこれは不正解です。 サイコロはどんな状況でも1の目が出る確率は6分の1ですので、パチンコ台の大当たりの確率の場合にもそうですし、 確変突入率も50%の台なら、確変か単発かは半分の割合で振り分けられます。 それよりも重要なのは、スタートチャッカーに玉が入りやすい台、つまりはよく回る台を見つけることです。 より多く回る台を見つけることにより、その分多く抽選することができます。 ところで、よく回る台といっても、1000円につき何回転程度すればよいのでしょう。 じつはこれは機種や換金率により異なり、一概にはいえないのです。 そこで参考になるのが、パチンコ情報誌です。 そこ記載されている、現在ホールに設置されている台の「ボーダー回転数」が重要です。 この数値は実際にパチンコファンが数値を出すのはむずかしいのですが、雑誌等の値を見れば一目瞭然なので必ずチェックしておいてください。

ボーダー回転についての誤解

台の選定に重要な目安となるボーダー回転数ですが、これはあくまで収支がプラスでもマイナスでもない「±0円」になる回転数であり、 これと同じ数だけ回る台で打てば勝てる、という保証にはつながりません。 つまり、勝ちたいのならばボーダー回転数よりも多く回る台を打つ必要があるということです。 よく見るボーダー回転数は16〜18回転程度となり、これより+2回転程度回る台であれば、終日打った場合に一万円程度の儲けが期待できます。 1000円あたり25回以上回るような台であれば、理論上は4〜5万円儲かる「お宝台」です。 反対に、1000円あたり15回転しか回らないようなら、儲けは期待できないでしょう。 パチンコに詳しい人ならお分かりのように、「お宝台」レベルの回転数がある台は、滅多にお目にかかれません。 多くの店舗では、ボーダーライン前後の回転数になるよう釘を調節しています。 ですので、少なくともプラスになる台は探せば必ず見つかります。 逆にこれが見つからない場合はぼったくりを働いている店であり、通う価値のないものであるといえます。 普段から回転数に注目し、いま打っている台が勝てる台なのか、常にチェックしましょう。 もうひとつの誤った認識をされていることがあります。それは、ボーダーを上回る回転数の台で打ったのに、負ける場合にあてはまります。 今まで述べたように、パチンコは基本的に、ボーダー以上の回転数の台で打てば、勝利することができます。 しかしそれはあくまで理論上の話であり、計算では導き出せない大ハマリをみせることは少なくありません。 たとえば大当たりの確率が300分の1に設定されている場合でも、打ち始めてきっかり300回目に大当たりがでることにはなりません。 ここにきて初めて運の要素が絡んできますが、たとえ大当たりの確率が300分の1と定められていても、 運悪く大ハマリすることもあれば、運良く早めに当たることもあるので、勝てる台を選んで打っている場合これらはそんなに気にする必要がなく、 気長に打ち続けていればたいてい勝利を得ることができます。

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