パチンコ必勝法・2
勝てる台を見抜くには…?
今まで説明してきたように、パチンコで勝利するためにはボーダー回転数より多く回る台を探しだすことが重要です。
しかし、多く回る台には具体的にどういう台なのか、また、そんな台を見つけるにはどうしたらよいのでしょう。
回転数を見極めるのに注目するポイントは、盤面に無数に打たれた釘です。
パチンコの抽選は機械によってデジタルに行われますが、そこにたどり着くまで、玉をスタートチャッカーへ運ぶという行為は、釘と玉、つまりアナログです。
この釘のポイントを見抜くことができれば、その台が大体何回転ぐらいする台なのか、判断することが可能になってきます。
しかし、この釘読みを正しく行える人は実際そんなにおらず、ごく限られた、パチプロを自称するようなパチンコに精通した人間ぐらいでしょう。
また、当然ながら機種が違えば釘の位置も変わってくるので、どの釘が重要になるかのポイントも機種ごとに変わってきます。
これら数ある機種のすべてを覚えることは非常に時間がかかり、初心者には正確な釘の読みは難しいでしょう。
パチンコ情報誌では、人気機種であればいくつか注目すべき釘の位置や打ち方について解説されている場合もあります。
また、命釘と呼ばれる、スタートチャッカーの真上にある2本の釘、風車を抜けてスタートチャッカーに向かうまでの道筋にある釘、
道釘と呼ばれるや液晶の左横にある風車の向き、液晶ステージへと玉を運ぶワープルートへの入り口の釘などは、どの機種であっても注目すべきポイントです。
最低これらのポイントを抑えれば大丈夫といえるでしょう。
しかし、重要となる釘のポジションは把握していても、その釘がどれくらい開いているのかを判断することができなければ、役に立てることはできません。
ではいったいどうすればよいのでしょうか。
推奨は「3000円判別」!
釘が読めない打ち手はパチンコに勝利する道はないのか、というようなことはありません。
釘が読めないのなら、実際にその台で打ってみて、回転数を見極めればよいのです。
1000円分の玉で何回スタートチャッカーに入るか数えながら打ち、あまり入らないようなら他の台に移動する、ということを繰り返すだけでも、
負ける台で打ち続けるリスクを回避することができます。
とはいっても、1万円や2万円もつぎ込んでから台を変えていては、資金がいくらあっても足りませんし、判断に時間がかかりすぎています。
かといって1000円で判断してしまうのは少し早すぎると思われますので、ここで推奨するのは、試し打ちとして「3000円」を目安とすること。
3000円分の時間をかけて調査すると、回りムラにさゆうされることなく判断できるといえるでしょう。
これらが成功し、無事よく回る台を見つけられたならば、次に注目するのが「出玉の量」です。
大当たり一回でどのくらい出玉を獲得できるのか、情報誌に記載されている情報を調べておきましょう。
また、詳しく解説されている情報誌では、大当たり1回を消化する目安時間について記載されている場合もあります。
玉がアタッカーにはいらなければ、その分大当たりの消化時間も長くなるので、これを計って導き出そう、というものです。
アニメや歌手とのタイアップ機種の場合、アニメの主題歌やタイアップ歌手の楽曲が大当たり中の演出として使用されていますが、
この楽曲を毎回消化時間を計る目安として利用すれば、手間も省けて便利です。
ループして1番ばかり流れる!なんて台に当たったら、出玉を削っている可能性があるので、回転数が良好でも他の台に移りましょう。
ボーダー回転数は標準的な大当たり出玉をもとに算出しているので、大幅に出玉を削られた場合は正確な値として機能しないからです。
また、客呼びのために回転数の多い台が設置されているが、実は出玉が削られており勝つことができないようになっている、といった悪質な店もあるので注意が必要です。