パチスロ必勝法・4
外から見えない設定を探る!
釘の開き具合などのチェックにより勝率を高められるパチンコと違って、すべて機械的に進むパチスロの設定は、目で見て判断することができません。
しかしデジタル処理であることから、打ちながらデータを集めることで設定を推測することができる、ということが、パチンコに勝る点といえます。
現行機種はボーナス確率の他に小役の出現率にも設定差が存在することが多く、これにに注目することで、比較的簡単に設定を知ることができる場合が少なくありません。
例えば、ある機種では通常時のメイン小役・ベルの確率が、設定1では8.2分の1なのに対して設定6では7.6 分の1。
値としてはわずかな差ですが、1000プレイほど消化してみれば、その差は明らかとなってきます。
いっぽうでボーナス確率を重視すると、設定1でボーナス確率が約220分の1、設定6で約180分の1。
このような小さな値では、1000プレイ程度の試行回数では、運の要素が大きく関係してしまいます。
かといって3000プレイ程度消化することは、低設定だった場合の損害が大きく、判別にしては時間がかかりすぎるので、実用的な設定判別とはいえません。
ボーナスに比べて出現率が高い小役であれば、運による偏りも発生しにくく、設定判別に利用しやすいということが言えるのです。
その他にも、設定を把握しやすいポイントを列挙します。
・いくつかAT等の特殊機能に注目する。
・ボーナス同時成立役に注目する。(特定役とボーナスが同時に成立する機種の場合)
・通常時ではなく、ボーナス中の小役確率に注目する。
・ATやRTの継続率、連チャン率に注目する。
これらのどのポイントに注目すれば設定を見抜きやすいかは機種により様々です。
パチスロ情報誌はこれらの情報が満載なので、打ちたい機種がある場合チェックしてから勝負するのが必須といえるでしょう。
また、パチンコの場合と同様、確実に高設定の台を使用している店を探しておくことが重要です。
パチスロならではの必勝法も
これまで説明してきた設定判別方法のような正攻法の他にもうひとつ、奇策と呼べる方法が「ハイエナ攻略」です。
機種によっては、前回のボーナス終了から一定のゲーム数を超えると、必ずボーナスを放出する、あるいはRTやATに突入しメダルが減らなくなるといった救済機能が存在します。
このことを総称して「天井」と呼び、この救済機能を狙い打つのが「ハイエナ攻略」です。
方法は簡単、数ある台の中から天井が近い台だけを探して打つのです。
通常であれば自分で天井までの過程を消化、つまり大ハマリしたあとで救済機能の恩恵を受けるため、
天井で多少コインを増やそうが結局は大幅マイナスとなってしまうのですが、ハイエナ攻略であれば救済機能が発生するところあたりから始めるため、
比較的簡単に勝つことができます。
ただし、この方法を実行するには弱点が二つあります。
一つ目は、まずはじめに天井間際の台を探さなければなりませんが、当然ながらそのような都合のよい台はあまり存在しませんので、
ハイエナ狙いに適した台を探すことで1日が終わってしまうようなことも多くあります。
二つ目は、この戦法で得られる利益は多くは期待できません。
基本的に天井に到達するまでの台は低設定なので、できれば少ない投資で天井へ到達し、この救済機能で出玉の減りを抑えつつ、ボーナスが当たったらすぐやめるということが、
ハイエナ攻略における鉄則です。
このように、ハイエナ攻略は繰り返せば確実に勝てる手段ではありますが、忍耐力の必要な戦法でありそれほど大きな収益は望めないということ覚えておきましょう。
奇策と呼んだのはこれが理由で、大勝ちを狙うのであれば、正攻法で高設定を長時間打つことが近道といえます。